石臼で挽いた抹茶は味も香りも違います

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抹茶の玉林園


安政の創業以来、石臼で挽くお抹茶にこだわっています。

なぜ抹茶は石臼でないといけないのか?

石臼で引いた御抹茶玉林園はお客様が使用される日に合せて、
石臼で挽いたばかりの新鮮な抹茶をお届けしています
玉林園の抹茶は主の厳しい目で選ばれた京都宇治の碾茶(抹茶に挽く前の原茶)だけを使用し、吟味された碾茶をなめらかな舌触りの薫り高い抹茶にするために石臼で丁寧に挽いています。

回転寿司店などによく置いてある、粉末のお茶は挽いているのではなく、セラミックボールとお茶の葉を機械の中に入れて粉砕して造ります。
その為、顕微鏡などで粉末になったお茶の粒子を見ると丸く粗く(形がそろっていない)なります。また、粉砕の際に摩擦熱で成分や香りが変化する場合があります。

御影石の本石臼(お抹茶用)石臼挽きの抹茶は昔ながらの石臼を廻して茶葉を細かく磨り潰していく方法です。
セラミックボールの粉砕方式とは違い、お茶の細胞膜を硬い石で引き裂くようにすり潰しますので細胞内のうまみと香りを全て挽きだします。
その味と香りは、玉林園の抹茶の中で一番安価な「玉の緒」でも十分感じていただけるはずです。
また、低速で石臼を廻しますので発熱も無く、お茶の成分の変質がありません。その代わり石臼一台で挽けるのは一時間にたった40gだけです。

玉林園にある御影石に溝を切った石臼は、時計回りと反対方向、左に回して挽きます。
昔は手で挽いていたのですが、人の手では速度や力にばらつきが出るので、抹茶としての品質の均一化ができませんでした。
そこで、現在は石臼を機械で回転させて、お茶を挽いています。

本位石臼で挽く御抹茶
機械で挽くと一口で言ってもそれは簡単なことではなく、碾茶をなめらかな舌触りの薫り高い抹茶に仕上げるためには調整が微妙で、熟練の技術を要するものです。
季節や、気温、湿度、お茶の葉の状態にあわせて、速度を微調整でき、一定の速度で回すことがでる石臼と熟練の技術のおかげで玉林園は抹茶の品質を年中最高の状態で均一化することができ、一番美味しい状態でお客様にお届けすることができているのです。



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